現代アートタッチのオシャレの風景画・・
現代建築にフィットするハイセンスなアートです・・
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作品について)
「朝焼けの海峡」は、自然と抽象表現が融合した幻想的な一枚です。
鮮烈な朝焼けの赤やオレンジが空と海を彩り、ダイナミックな筆致が海峡の壮大さを強調します。
リアルさを超えた抽象的な表現が見る者の想像力をかき立て、自然の美しさと人間の内面世界を
つなぐ橋渡しをするかのようです。
繊細な色彩の重なりが時の流れと空気感を見事に表現しています。
誰にもある心象風景を白い線と明るい色調で表現
どの作品も優しく、心和み、癒し系アートとしてハイセンスな雰囲気を醸す出しています
ファイングラフとは…
作家こだわりのアートの世界を最新技法(デジタルリトグラフ)で制作されています。
「枚数限定刷」の「新美術ファインアート」
作家自身による エディション、作家直筆サイン、作家直印エンボス 入り
ふじもと秀志 プロフィール
山口県生まれ。
画家&グラフィックデザイナー
主な作品展
日本(東京・銀座)、フランス(パリ)、リトアニア(ヴィリニュス)etc.
主な作品
郵政省(IWC記念切手、カレンダー)、JR(キャンペーンポスターetc.)、
中国(日中友好記念石碑)、トルコ(イスタンブール市へ作品寄贈)
その他、公共デザインetc.
2017年、郵政省のカレンダーに採用された作品
主な作品掲載
日本のグラフィックデザイン(年鑑)、IDEA(世界のデザイン誌)、リトアニアデザイン、etc.
現在/山口県(下関)に於いて創作活動中
郵政省 IWC記念切手
部屋のインテリアとして最高のフレーミング仕上げ・・
作品の価値を最大限引き出すため、上質で、太めの落ち着いたパールホワイト色のフレームで額装いたしました。
フレーム内側のゴールドラインが格調の高さを感じさせます。
版画について
版画の場合、作品下部左側に 125/500 のように数字(エディション)が入っています。
これは分母の数字が作成(限定)枚数を表し、分子の数字は、作品番号を表してます。
作品番号は管理上の通し番号として、刷り順とは関係なく入れられます。
又、下部右側には作家のサインが入ります。
版画は愛好者が、作品を分かち合って持つことが出来る複数芸術で、
現代の生活様式の中で、多くの人たちに支持されながら普及しているアートです。
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